【自転車通勤】タイヤの空気圧は「高め」「低め」どっち?

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photo credit: Leader Of The Pack via photopin (license)

往復32kmの距離を自転車通勤していますが、タイヤの「空気圧」について、あまり深く考えたことはありませんでした。

これまでは、タイヤに表記されている空気圧の一番大きな数値にあわせて、単純に空気をいれていたんですが、天候などの状況によって調節したほうがいいそうなんです。

自転車通勤を始めて1年半以上たちましたが、今更ながら適切な空気圧について勉強してみました。


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ちなみに、自分の愛車は、クロスバイク(GIANT ESCAPE R3)です。
たしか、標準のタイヤの空気圧や125PSIだったと思います。

クロスバイクを購入すると同時に、空気入れも購入しました。
Panaracer(パナレーサー) アルミ製フロアポンプ [エアゲージ装備] です。

お値打ちで必要十分との口コミでしたので、アマゾンで買いましたが、たしかに使い勝手もよくて、これで十分だと満足しています。

そして、2週間に1回くらいのペースで125PSiまで目いっぱい空気を入れていました。
なんか、空気圧が高いほうが快適そうだし。

いろいろと調べてみると、空気圧が高い低いによってメリット・デメリットがあるようなんです。

空気圧の「高め」「低め」によるメリットとデメリット

ちなみに、スポーツバイク初心者の方へ基本的なお話ですが、だいたいスポーツバイクのタイヤには、115PSIー125PSIみたいに、この範囲で空気を入れなさいという表示がされてます。
そのため、「高め」や「低め」という調整ができるわけです。

空気圧が「高め」場合

メリット 地面との設置面が小さくなるため、摩擦が少なく、進みがよくなる。
また、リム打ちパンクが少なくなる。
デメリット グリップ力が低くなり、タイヤが跳ねて駆動が伝わりづらい。
乗り心地が悪くなる。

 

空気圧が「低め」場合

メリット 設置面が増えて、グリップ力が増す。
乗り心地が良くなるため、長時間の走行も疲れづらい。
デメリット コーナーなどでタイヤが変形しやすいため、挙動が不安定になる。
また、リム打ちパンクしやすくなる。

リム打ちパンクとは、段差なんかに乗り上げるときに、タイヤに衝撃がかかりますよね、
その時、リムと路面の間にタイヤとチューブが強く挟まれる状態になるわけですが、そのときにパンクしてしまうことを、「リム打ちパンク」っていいます。

天気による空気圧の調整は?

では、天気による空気圧の調整はどうでしょうか。

晴天時はあんまり気にせず、お好みでいいと思います。

問題は雨の日ですが、やはり空気圧は「低め」が良いようです。
空気圧が低いほうが路面との設置面が大きくなり、グリップ力が増し、滑りにくくなるわけですね。

空気を入れる頻度は何がベストなのかということですが、スポーツバイクのタイヤの場合、見た目や掴んだ感触だけでは、はっきりとわからないですよね。
1週間もするとかなり空気が抜けているようです。
自転車通勤のように毎日乗る場合は、3日に1度は入れたほうがいいようです。

まとめ

自転車通勤だと、できるだけ快適に走行できるかが、長くつづけるポイントと思っています。

そういう意味では、空気圧は「高め」がやっぱりいいと思います。

でも、安全に走行することも大前提としてありますので、雨の日なんかは空気圧を調整することも大切かもしれませんね。

一度、自分の状況と照らし合わせて、「空気圧」について見当してみましょう。

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