自転車のヘルメット着用義務と自転車通勤者について

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photo credit: Maria Eklind Helmet via photopin (license)


みなさんは自転車に乗る時にヘルメットは着用してますか?

自転車は軽車両に分類されるはずなので、ヘルメットの着用義務があるような気もします。

実際には法律的にどうなのか、また、自転車通勤者はどうするべきなのかを改めて確認してみたいと思います。


自転車はヘルメットの着用義務があるのか

まず法律的なお話です。

結論から言うと、
自転車でヘルメットの着用義務はありません。

道路交通法ではオートバイと同じ軽車両に分類されていますが、今のところヘルメットをしていなくても、法に触れる事はありません。

ただし、平成20年6月1日の道路交通法改正により、13歳未満の幼児と児童には、ヘルメットの着用努力義務が施行されました。
これにより、保護者がお子様を自転車に同乗させる、もしくは、お子様自身が自転車を運転する際、ヘルメットを着用するように努めなければなりません。

自治体により、これが守られないと、親に罰金が科せられるということもあるようです。

まあ、自分の子供には法律どうのより、安全の為、絶対にヘルメットをかぶせるべきですよね。

 

自転車通勤者はヘルメットを着用するべきか

自転車通勤の距離や経路で大きく変わってくると思っています。

あくまでも、個人的な意見ですが、
自分のように、クロスバイクで片道16km、車道をバンバン走行しようと思っている方は、ヘルメットを着用したほうが良いと思います。

まあ、シティサイクル車で、あまりスピードは出さず、歩道しか基本的には走行しないならば必要ないかもしれませんね。

自分は正直なお話をすると、真夏以外はヘルメットをかぶって自転車通勤をしています。
夏は暑くて少しでも頭に風を受けたくてはずしてしまっています。

でも、自転車通勤をしていると、とくに朝の忙しい時間帯などは、ヒヤッとすることって頻繁にあるんですよね。

このサイトとしては、自転車通勤者はヘルメットをかぶって走行することをおすすめしたいと思います。

ここで愛知県の自転車事故に関する情報をお伝えしておきます。

 

[ヘルメット非着用では]

○平成29年中に愛知県では200人もの方が交通事故によって亡くなり、うち35人(17.5%)が自転車乗用中に亡くなっています。

○自転車乗用中の交通事故死者のうち、ヘルメット非着用35人(100%)であり負傷主部位が頭部であった方は27人(77.1%)でした。

[ヘルメットを着用していると]

○死亡事故に多い頭部損傷の加害部位はほとんど四輪車の車体や路面であり、硬い部位との衝突時にヘルメットが頭部を保護してくれます。

○ヘルメットを正しく着用することで、自転車事故により死亡する割合は約1/4にまで低減されます。

引用:愛知県ホームページ

ヘルメットをするしないでは、自転車事故による死亡率が大きく変わってくることが報告されています。

 

まとめ

改めて、自分としては自転車通勤時はしっかりとヘルメットを着用しないといけないなと感じました。

法律は関係ありません。

自分の命が大切かどうかを重視して選択すべきですね。

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