蛭子能収「ひとりぼっちを笑うな」は内向的だけど一人はいやな人におすすめです

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MINOLTA DIGITAL CAMERA出典:蛭子能収 OFFICIAL WEB SITE
蛭子能収さんの「ひとりぼっちを笑うな」を読んだんですが、
蛭子さんの人間像って・・・
・・・
・・・
思った通りの方でした!

タイトルにもありますが、「ひとり」でいたい方なんですね。
ご自分でも「自分は内向的な性格」であると書いておられます。

何を隠そう、自分は営業をしているにもかかわらず、
内向的な性格なんです。(だと思っています)

そんな自分が蛭子さんの本を読んでみたら、
やはり共感できるところもありましたし、
また、深イイ内容もありました。


「ひとりぼっちを笑うな」書評

テレビ業界では異端児

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タイトルがいいですね。
内向的な性格だと、社交的な方々から、
なんとなく笑われているような気がするのは、
自分も理解できる気がします。

ところで、蛭子能収さんは、本業は漫画家でありながら、
バラエティ番組にも出演される、人気のタレントさんですよね。
テレビで見ると、いつも自然体で、なんか癒されるような気がします。

人間像のイメージとしては、表現がすごく悪くてすみませんが、
「いい加減なおじさん」でした。

ご自分でも書かれていますが、「楽屋で挨拶しない」というところ。

これはマズイですよね。
普通の社会人としては。。。

また、グルメ番組で、お店でのレポートの際、
出てきた料理にケチをつけてしまう。

でもこれは、内向的な性格により、
行動や表現を飾ることができずストレートなため、
一般的なタレントさんのように振る舞えないだけなんです。
(挨拶はどうかと思いますが)

それでも、そういったテレビが業界では異端なところが、
バラエティでいじられ、うけているんですね。

テレビの世界では、「いい加減なおじさん」は、
一般社会では、「普通の内向的なおじさん」なんだと感じました。

関心を持つことが大切

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内向的な性格の人は、自分の殻に閉じこもりがちになると思います。
自分も内向的な性格ですから、会社でのイベントや会議の時は、
静かなほうなんです。

でも、自分は管理職ですから、前に出て話をしなければならない場面は
たくさんあります。
本当の性格は、静かに隠れていたいんですが。。。

そんな時に自分を奮い立たせるのは、責任感だけです。
何の因果か、自分と一緒に仕事をしているメンバーが、
みんな楽しく暮らせるために、自分が主張しなければいけない。
仕方ない・・・
という感じです。

本の内容は細かく説明しませんが、
蛭子さんは、自分が「思わず自己主張してしまう趣味」を持てとおっしゃっています。
それは、なんでも良くって、ゲームとか、くだらないことでも結構。

それにより、内向的な性格でも、引きこもりのように殻に閉じこもったまま
というのは避けられるんだとおっしゃっています。

これは、内向的でも無関心は良くないということだと思います。
自分の場合は、同僚です。
蛭子さんの本では、趣味ですね。

自分のような内向的な人間が営業をできているのは、
お客様や同僚に関心があるからだと認識させられました。

 

まとめ

内向的で悩んでいる方は、是非読んでみるといいかもしれません。
無理、に内向的な性格なのに、社交的に振る舞う必要はないと勇気づけられます。

また、自分はひとりぼっちと思っている方もどうぞ。

でも、蛭子さんは自分をひとりぼっちと思っていません。

本当のひとりぼっちとは何なのか、
何が大切なのかを、蛭子さんは書いています。
これ以上は、ここで書きません。

この辺りが、なかなか深イイですので、
是非、本を手にしてみてください。

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