「嫌われる勇気」の”超ざっくり”なまとめ

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出展:ビジネス心理学

嫌われる勇気」、もう読みました?

大ベストセラーになってますよね。

最近ではフジテレビでドラマ化もされてるようです。

この本はオーストリアの心理学者アルフレッド・アドラー氏の、いわゆる「アドラー心理学」をベースに書かれた物語です。

単純な“ノウハウ本”や“自己啓発本”ではなく、しっかりとしたベースのもと物語として描かれてますから、とても理解しやすいです。

どうして“嫌われる”必要があるのか、よく理解して実践してみたいものです。
(以下ネタバレがありますので、ご注意ください)

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相手の反応はコントロールできないんだ

写真 (80)

まずはタイトルにも入っている“嫌われる”からお話しますね。

日々の生活の中でストレスとして感じてることって、上司が嫌いとか、奥さんとうまくいっていないとか、ご近所さんとの付き合いがツライなど、ほとんどが人間関係のはずです。

それって、自分のことじゃなくて相手のことばかり考えてる状態なんです。

相手のキライなところばかりをです。

幼いころから親から「相手の気持ちを考えなさい」って教わってきませんでした?
それに、「いい子でいなさい」「勉強をがんばりなさい」など、親の思いに素直に答えること、愛知の気持ちを理解できるようになることが“良い大人”になれると育てられてきましたよね。

だからどうしても自分のことより、相手の気持ちを考えようとしてしまうわけです。

これは相手のために生きているのであって、自分のために生きていないということになるそうです。

アドラーはざっくりいうと「相手の気持ちは気にしないでおこう」と言ってます。

なぜならば、こちらのアクションに対して、相手の気持ちや反応は、自分ではどうしようもコントロールできないことです。

だから、相手の気持ちばかりを気にすると、期待した反応によるギャップからストレスを抱えたり傷ついたりしてしまうんですね。

自分がベストをつくしたり、良かれと思ってやったことに対して、相手がどう思おうが関係なく、また、どうしようもないことなんです。

それによって、嫌われても仕方ない。

でもこれで相手のためではなく、自由に自分の人生を生きることができるというわけなんですね。

要するに自分は自分、相手は相手としっかりと分離して、相手の反応を気にせず生きていこうということです。

一方で、人の幸せは共同体の中でしか得られないという反対の様な事も言っているんですよね。。。

このあたりは、ご自分で本を読んで確かめていただくことをおすすめします。

今をしっかりと生きる

そして、“ここにあるのは今だけ”という考え方です。

タイムマシンはまだ発明されていませんから過去に戻ることはできません。

ともすると、過去の失敗や嫌な思い出を引きづってしまいがちですよね。

失敗の教訓から学ぶのはいいことですが、恐れて踏み出すことができないと、かなう夢だってかなわない。

過去にも戻れないし、未来だってまだ来てないんです。

ここにあるのは今この瞬間だけなんですよね。

だからこそ、今を一生懸命に生きることが大切ということです。

ミスチルの「ヒカリノアトリエ」にもありますよね、

過去は消えず
未来は読めず
不安が付きまとう
だけど明日を変えていくんなら今
今だけがここにある

まとめ

超ウルトラざっくりとまとめてみました。

自分が大切だと感じたのは上記なんですが、人によってはとらえ方が変わってくるかもしれません。

人間関係の悩みがある方や、これから前向きに生きていきたいと考えている方は、できればご自分で読んでみることをおすすめする一冊です。

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