営業から異動になった彼に足りなかったものとは?

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営業 テクニック コツ
年末になってくると、
取引先に年末のご挨拶にいく機会が増えてきますね。

自分より3つほど年下なんですが、
営業成績が振るわないため、
管理系の部署へ異動になる後輩がいます。

彼の引きつづに自分も対応しなくてはならなくなったので、
年末のご挨拶も兼ねて、後任の挨拶にも同行してきました。

彼とは一度も、一緒に顧客と面談や打ち合わせをしたことがなかったんですが、
かなり気になることがあったんです。


営業から異動になった彼に足りなかったものとは?
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後輩と企業訪問

その後輩と、最初の引き継ぎユーザーに到着し、
ご担当者さんと面談いたしました。

自分はそのご担当者とは、当然ですが初対面です。

後輩はどんな話を最初にふるのかな・・・
と思った矢先、

「実は、営業から移動になりまして・・・」
と本題から切り出して行きました。

まあ、いろいろなコミュニケーションの取り方があるわけですから、
彼のやり方なんだろうと思いました。

続いて、私の軽い紹介があり、
以前、提出した見積もりのお話があり、
それでは、来年もよろしくということで、
席を立ちました。

ほとんど雑談的な部分は無く、
主題だけを一方的に話して終わった感じだったんです。

こんな感じは、このご担当者さんとだけだろうと、
期待したんですが、次の企業でも、やっぱり本題しか会話がないんです。

これには、非常に驚かされました。

営業として大切なこと

営業はいろいろなスタイルがあると思っていますので、
良い悪いを決めつけるのは難しい部分はあります。

しかし、営業マンは、
お客様から信頼され、また、好かれて、
結果として受注をしていくものと信じています。

この人間が、どんな人間で、
何を考えているか分からないようでは、
注文できないはずです。

信頼されるには、誠実な対応が必要です。
これはできていたのかもしれません。

しかし、好かれていない気がしてなりませんでした。

好かれるには、自分をオープンにしていくこと、
また、お客様に話していただくことと思っています。
(人は話を聞くより、聞いてくれるほうが嬉しいですよね)

まとめ

営業を去っていく後輩には、
これらのことは話していません。

雑談ができれば売上が伸びるということはありません。
しかし、結果として営業から異動になってしまいました。

自分としては、雑談から話をスタートするのは鉄則だと思っていますし、
お客様に話してもらうことも非常に大切と思っています。

この部分は別の機会に、
自分のためにもまとめてみたいと考えています。

言い方はキレイじゃないかもしれませんが、
お客様に好かれるテクニックやコツが、
彼には足らなかったと言わざるを得ません。

自分で覚えていくことかもしれませんが、
誰かが教えてやる必要があったのではと残念に思っています。

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