出典:シネマカフェ
昔の映画を久しぶりにみると、かえって新鮮で楽しいものです。
先日、BSで「ミッドナイト・ラン」がやってたんで、懐かしいなあって見てたんですけど、とっても感動してしまいました。
ロバート・デニーロがいい味出してて物語も感動的なんですが、やっぱり“昔の映画”だから“身にしみる”ってことがあると思うんです。
出典:シネマカフェ
昔の映画を久しぶりにみると、かえって新鮮で楽しいものです。
先日、BSで「ミッドナイト・ラン」がやってたんで、懐かしいなあって見てたんですけど、とっても感動してしまいました。
ロバート・デニーロがいい味出してて物語も感動的なんですが、やっぱり“昔の映画”だから“身にしみる”ってことがあると思うんです。
スタンリーキューブリックの名作「時計じかけのオレンジ」を見ました。
最初から最後まで、異様な緊張感がただよう映画ですが、
2時間ちょっとの少し長めな映画ですが、
あっという間で、非常に面白く見ることができました。
バイオレンスがいっぱいつまった、ある意味コワイ映画なんですが、
若い世代の凶悪犯罪が増えている日本の社会問題と何か重なる部分を
感じてしまいました。
特に「絶歌」の著者「元・少年A」氏を。
現在、「ジュラシック・ワールド」や「ミッション・インポッシブル ローグ・ネイション」など、
魅力的な大作が各映画館で放映されていますね。
先日、同僚が安く映画を見てきたと話をしているのを小耳に挟んだんですが、
どうやら月曜日は1,000円で見られるとのこと。
なぬ、月一回の映画の日は安く見られることは知っていました。
たしか、1,000円だったような・・・
しかし、月曜日ということは毎週ということじゃありませんか。
いつもほぼ決まった映画館で見ていますが、
もしかしたら損しているのかも。。。
昔から映画が大好きでたくさん見ていますが、せっかくブログを始めたので批評を書かせていただきます。
「127時間」という映画ですが、いろいろと「グッ」っときました。
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