根魚釣りのおすすめ仕掛けと釣れる場所の見極め方

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photo credit: Ted's photos - Returns 23 Sept 2019 - Taiwan - Kaohsiung - 31 - Harbour Breakwater via photopin (license)

ボクは基本的に堤防での海釣りが基本です。

船釣りや、ボートを借りてというのは、正直なところあまり経験がありません。

じゃあ、堤防で何を釣るのかというと・・・

何でも釣る!

このスタンスです。(節操無しですね)

堤防にその時期にいる魚を釣るのは、季節を感じられて非常に楽しいものです。
たまに五目釣り達成みたいなときもありますよ。

そんな、何でも釣りたいボクではありますが、狙う魚の基本はあります。

それは、いわゆる根魚です。

今回は、根魚の釣り方や楽しみ方をお話しますね。


根魚とは?

photo credit: miseldine Tropical Fish via photopin (license)

根魚とはその名のとおり根に張り付くように生きている魚のことです。

根とは岩と岩の間とか、岩穴とかの狭くて隠れることが可能な場所のこと。

ちなみに根魚の逆はマグロやアジのように回遊魚といわれる魚たち。ずっと泳いでますよね。

根魚は、夜になるとエサを求めてある程度は動き回ると思いますが、日中は根にもぐっています。

 

堤防で釣れる根魚

堤防や岩礁地域でよく釣れる代表的な根魚をご紹介します。

カサゴ

出展:WEB魚図鑑

種類としては、一番代表的な根魚はカサゴです。
スーパーにも売ってますよね。

比較的、季節は関係なく釣れます。

身体にトゲが多いので、持ち帰って捌くのが慣れるまで大変ですが、非常に美味しい魚です。

根魚を釣るなら、まずはカサゴから始めるのがよいでしょう。

 

キジハタ

出展:WEB魚図鑑

ボクがいつも狙っている根魚はキジハタです。

主に夏に狙う根魚ですね。

一般的に高級魚と言われてまして、ときどきスーパーでも見かけますが、活きているキジハタは2千円以上すると思います。

釣れるととっても嬉しい魚です。

 

アイナメ

出展:WEB魚図鑑

このアイナメはキジハタと逆で冬がメインとなると思います。
こちらも高級魚で釣れると嬉しい1匹です。

 

メバル

出展:WEB魚図鑑

有名な魚ですよね。

”春告魚”と言われるように、春によく釣れる根魚です。

釣れると目が大きくてかわいいと思っちゃいます。(その後食べるんですけど・・・)

 

根魚が釣れる時期

photo credit: Dreamy Pixel The red submarine via photopin (license)

根魚はいつでも釣れると書きましたが、時間的なお話ではありません。(時間はやっぱり朝夕マズメ)

時期(季節)のお話です。

堤防で釣れる魚って、だいたいは時期によって変わってくる魚が多いです。

アジなら夏と秋とか。

でも、根魚って、一年中釣れてくれる種類もいるんです。
ボクが大好きなキジハタは残念ながら夏しか釣れませんが、たとえばカサゴは真冬も含めて年中釣れる魚です。

だから、冬の釣れる魚が少なくて寂しい時期も、釣り人を楽しませてくれるのが根魚の良いところの一つです。

 

根魚が釣れるポイント

根魚は堤防でも自然な岩場みたいなところでも、いろんなところにいます

上の写真のようなテトラポットが入ってる場所なんかも根魚が潜んでいます。(足場が悪いのでくれぐれもご注意ください)

まずは釣れそうなポイントに仕掛けを投げ込んでみて探ってみましょう。

その場所にいたらすぐにエサに食いついてくることでしょう。

そんな根魚でも、経験上、こういった場所は釣れないというところがあります。

それは、海底が砂の場所です。

根魚は日中、岩場などに隠れています。
そのため、隠れる場所が無い海底が砂状の場所にはいません。

海を覗いてみて、岩場や藻が生えていそうな場所がポイントとなります。

海底が見えない場合は、遠めで見てなんとなく海の表面が他と違って黒くなっている場所は岩などの障害物がある場所や藻が生えている可能性があります。

根がかり注意ですが、根魚はそういう場所にいます。

 

おすすめの仕掛けとエサ

photo credit: Thiophene_Guy IP274: Hooked on antiques via photopin (license)

根魚釣りの仕掛けですが、はっきり言ってエサさえ目の前に現れたら食いついてくれるので、どんな仕掛けでも良いのですが、代表的なものをご紹介します。

水深がある堤防なら胴付き仕掛け

 

1つの仕掛けにハリが2~3本付いていて、一番下にオモリを着ける仕掛けを胴付き仕掛けといいます。

水深が深い堤防におすすめです。
エサはアミエビでもアオイソメとかの虫類でも何でもOKです。

たっぷりお得な4組入り。メバルやアイナメにも最適です。

 

水深が浅い場所ならブラクリ

水深が浅い場所なら、ブラクリがお手軽です。

カサゴなどの根魚はカニやエビをよく食べます。そのため、赤いものに反応しやすいんです。
ブラクリは一般的には赤く塗られていて、根魚が興味を引かれる色をしてます。

エサはこちらもアミエビでも虫類でもOK
アオイソメみたいな虫が触るのが苦手なら、イソメ類に似せたワームでも大丈夫ですよ。(一番いいのは活きのいい本物ですが)

小さな穴にも出し入れしやすい、菱形オモリで奥まで進入。
イヤなニオイがしないフルーティーな香り!、15本入り

 

ルアーも使えます

ワームでも根魚は釣れます。

ボクは基本的に根魚はキジハタ狙いなんですが、ワームばかり使ってます。
ワームでの釣り方については、別途ご紹介しますね。

 

釣った根魚の食べ方

photo credit: HAMACHI! 真鯛 via photopin (license)

根魚はどんな食べ方をしても美味しいです。

たとえば、ボクはキジハタを釣ってくると、まずは刺身にします。
高級魚といわれるだけあって、淡白で旨みたっぷりで、コリコリしたフグみたいな食感がたまりません。

カサゴの刺身も美味しいですよ。

また、天ぷらや煮つけなど、根魚はどう食べても美味。
新鮮な根魚を食べられるのは、釣り人だけの特権です。

 

まとめ

根魚はいつでも手軽に釣れるターゲットです。

海釣りを始めたばかりの方や、これから海釣りをしたいと考えている方は、今回ご紹介した仕掛けを揃えて堤防へでかけましょう。

おすすめは日の入り前の明るくなってきたぐらいの早朝です。

そして、根魚が釣れたら上手に持ち帰って美味しくいただきましょう。

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