美味しい魚の選び方は、プロの目利きを学ぶべき

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美味しい魚の選び方

スーパーで魚を買う時に、どれが鮮度がよさそうで、美味しそうか迷いませんか?

せっかくですから、たくさん並んでいる魚の中から、いいものを選びたいですよね。

今回は魚の目利きとして、「築地魚河岸三代目 小川貢一さん」のプロの目利きを学びましょう。
雑誌、日経トレンディにとてもためになる「美味しい魚の選び方」がのっていました。
出展:日系トレンディ

美味しい光物の選び方

アジ
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旬:4~8月

買ってよいアジ

目力のあるもの

鮮度のいいアジは、黒目と白目の境がはっきりしているそうです。
鮮度が落ちているものは、白い幕がかかりぼんやりした目になっています。
目力の強いのを選びましょう。

丸いおなかのもの

全体的に丸みがあるものが良いそうです。
持ってみて、なるべくずっしりと重いもの選びましょう。

買ってはいけないアジ

スマートなもの

やせているアジは、脂ののりが悪く美味しくないようです。

汚れているもの

網から上げられる際に、魚同士がぶつかりあっているため、
身がやわらかくなっており美味しくないようです。

 

マイワシ
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旬:5~10月

買ってよいマイワシ

斑点が鮮やかなもの

マイワシは体に斑点がありますよね。
その斑点がはっきりしているほど美味しいそうです。

どっしりとしたもの

おなか周りがどっしりとして太っているほうが、
より脂がのっていて美味しいそうです。

勝手はいけないマイワシ

スマートなもの

アジと同じくやせているマイワシは、脂ののりが悪く美味しくないようです。

斑点がはっきりしないもの

鮮度が落ちてくると身がゆるんでくるため、
斑点模様もぼやけてくるそうです。

 

イサキ
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旬:6~7月

買ってよいイサキ

目力のあるもの

アジと同様に目力があるものが良いとのこと。
ドーム上に眼球が膨らんでいるもの美味しいようです。

色黒のもの

鮮度の良いイサキは全体的に黒々として艶がるそうです。
刺身で食べるには、色黒のものを選びましょう。

勝手はいけないイサキ

目がくぼんでいるもの

鮮度が落ちると、眼球がくぼんでくるようです。

色白のもの

鮮度が落ちるにつれ、白っぽくなってくるようですので、
これは、塩焼きなどがおすすめです。

 

美味しい青魚の選び方

サバ
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旬:10~11月(秋サバ)、1~2月(寒サバ)

買ってよいサバ

目が盛り上がってキレイなもの

目が盛り上がっていて、澄んだ目のサバを選びましょう。

がっしりした体系のもの

おなか周りが、太く張りのあるものを選びましょう。
脂がのっていて美味しいそうです。

買ってはいけないサバ

出血しているもの

エラから出血しているものは、鮮度が落ちている可能性が高いそうです。

やわらかいもの

触ってみて、ぶよぶよ柔らかくなったものは鮮度が落ちているそうです。

 

サンマ
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旬:8~10月

買ってよいサンマ

肉付きのよいもの

肩から背びれにかけての肉が、コブのように盛り上がっているものが
脂がのっていて美味しいそうです。

キレイな口のもの

活きのいいサンマは、口ばしが黄色やオレンジ色だそうです。

買ってはいけないサンマ

肛門が開いているもの

鮮度が落ちるとともに、肛門が開いてくるそうです。
さらに古くなると内臓が飛び出してくるようです。

 

新巻鮭
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旬:9~12月

買っていい新巻鮭

マッチョなもの

いかにも筋肉質に見えるものが良いようです。
尾の付け根に部分が太いものは、
運動量が多く身が引き締まっているとのこと。

銀色に光っているもの

ウロコの剥がれが少なく、銀色に輝いているものほど、
美味しい新巻鮭のようです。

買ってはいけない新巻鮭

赤褐色のもの

鮭はだんだん赤褐色になり、やがて白っぽくなるそうです。
こういうものは、身が緩るみ脂が落ちて美味しくないとのこと。

 

まとめ

魚によって、選ぶポイントは細かなところはいろいろあるようですが、

(目)目に力があってキレイ
(身)持ってずっしり張りがある
(ウロコ)模様がくっきりしてキレイ

以上の3つが、スーパーで魚を選ぶときの重要なポイントのようです。

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