マイナス金利の今、住宅購入における重要な判断材料とは?

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photo credit: Bügl Grond, vieille ville, Scuol, Basse-Engadine, Canton des Grisons, Suisse. via photopin (license)

マイナス金利になっている今こそ住宅を購入するべきなのか?、
いやいや金利が下がるのに反してマンションは高騰しているようですし、一生で一番の買い物になる住宅購入は非常に難しい判断が必要ですね。

住宅購入を失敗すると、住み心地が悪い家と一生付き合わなければいけませんし、住み替えるにしても大きな借金を背負わなければならないかもしれません。

いまは住宅は買い時なのか、売り時なのか?

日曜朝の情報番組「新報道2001」でとりあげていました。

住宅購入をどうするか決める上での判断材料を、コメンテーターの方が解りやすく話していましたよ。


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マイナス金利時代の住宅購入における判断

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photo credit: click here to add a title via photopin (license)

借り換えるべきか住み替えるべきか?

東京都心のマンション価格はバブル期を超えてきているそうです。
2、3年前に比べると20%ぐらい高くなってるとのこと。
一方、歴史的な低金利が続いていますね。

低金利の今、借り換えるのがいいのか、住み替えるべきなのか、どう考えていくべきか「新報道2001」でやってました。

例として、
夫婦二人50代、子供は20代で独立して家にはいない夫婦。
もともと4000万を40年で返済する予定で借り、
金利2%で月15万円を支払っていて、残り1500万円ある場合。

借り換えの場合

そのまま支払い続けると金利を含め1650万円必要とのこと。
一方、低金利で借り換えると1550万円となり、借換えたほうが約100万円お得になるとのこと。

住み替えの場合

今の住宅を売ると2800万円ぐらいが想定できるが、
駅近の賃貸マンションは3500万ぐらいはかかってしまいます。
借金が増えるのは避けたいですね。

じゃあ、近郊の戸建住宅に引っ越す案はどうか?
テレビではこの案が一番良いと伝えていました。

住宅購入を含めた住み替え費用が1300万円くらいだろうと想定していて、
そのため、そのまま住み続けるよりは、近郊の戸建住宅に引っ越す方が300万円ぐらい安くなる計算になるとのこと。

中古住宅購入がおすすめ?

これは何故かというと、中古の戸建を前提にしているからです。

中古の戸建住宅は、全国的にどんどん増えていて、且つ、安いままみたいです。
理由としては高齢化により空家増と、土地は高騰していないからです。
マンションは高くなってますが、土地は関係なく上モノ(住宅部分)だけが高くなってるんですね。

ということで、増加傾向にある安く購入できる中古戸建住宅を買って、リノベーションするのが流行ってるらしいです。

郊外なら1000万円を切る価格で一軒家を購入できるようです。
そうすれば、数百万かけても新築住宅を購入するよりは断然安いですもんね。

まとめ

番組内では、低金利時代において、どうすれば結論めいたものははっきり示していませんでしたが、
コメンテーターの先生が良いことを言っていました。

B/C(BバイC)で考える。
Bはベネフィット(利益)で、Cはコスト(投資)です。

家を買うのは投資となりますが、そのことによる幸せはどれくらいなのか。

スーバーで買い物するときに今日買うとポイントが何倍とかいうキャンペーンがあると、思わず実際には必要のないものも買ってしまう事が誰にもありますよね。

それと、同じで現在の超低金利というキャンペーンみたいのものに惑わされず、自分にとって家を買うことで、どれぐらいの幸せが得られるのかをしっかりと見極めることが必要ということですね。

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