【映画批評】『127時間』腹を決める大切さを感じました

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127時間

昔から映画が大好きでたくさん見ていますが、せっかくブログを始めたので批評を書かせていただきます。
「127時間」という映画ですが、いろいろと「グッ」っときました。


あらすじ

2010年『スラムドッグ$ミリオネア』のダニー・ボイル監督作品です。
(以下ネタバレご注意)
アメリカ・ユタ州のブルー・ジョン・キャニオンを休暇を使ってロッククライミングしていた、この物語の主人公であるアーロン・ラルストンが、渓谷内を歩いているときに落石にあい、右腕を挟まれて身動きがとれなくなってしまいます。
そこから127時間後に生還するまでを描いた映画です。

腕を挟まれてしまい、身動きが取れないので、手元の少量の水と軽いスナック程度しか食料はなかったように描かれています。
遭難直後はなんとか腕を引き抜くことができないか、試行錯誤します。
岩を削ろうとしてみたり、ロープを使ってテコの原理で岩を動かそうとしてみたり。
でも岩はびくともしません。
水も飲み干してしまい、いよいよ自分の生命も時間がすくないことを悟った主人公は、右腕を手首の上あたりで切断し岩から脱出するんです。
自分の腕を切断している映像は思わず目をそむけてしまいました。

岩から脱出し渓谷からもなんとかも抜け出し、13km先に停めてある車へもどる途中で他の登山者に見つかり生還する実話をもとにするストーリーです。
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冷静な判断

この映画で遭難直後に手持ちの物でなんとか脱出できないかを考えるシーンがあります。

日常でも冷静な判断をしなければならいない場面は多いですよね。
例えば仕事で相手に対して返答する場面。
トラブルなどで、相手がこちらに対して責任があることを認めさせて自分側を有利にしようと話をしているとき。

そんな時、相手が話している途中に、次は自分はどう答えるか考えているはずです。
状況によっては、相手側の言い分が不当で腹が立つ場合があります。
そんな時は、感情にまかせた回答をしてしまいがちです。

この映画もそうですが、ああもうダメだとか、感情にまかせた判断をしていたら生還できなかったんじゃないでしょうか。

最後まであきらめず、この場面はどうしたら良いのか、どう答えればこちら側が少しでも有利な展開に持っていけるのか、相手が話し終わるギリギリまで冷静に考えることが大切といつも思っています。

 

腹を決める

この映画のクライマックですが、自分の右腕を切断する場面があります。
遭難5日目に切断をするんですが、主人公は前日に自分は死ぬだろうと考えていたようです。
自分の名前?だったと思いますが、岩に刻みこんでいるシーンがありました。

眼が覚めると自分は生きていた。

ならば、一度自分は死んだと思って、思い切って腕を切断し、生きようと思ったはずです。
この腹決めた究極の決断が生還へ導きました。

ビジネスのいろいろな場面でも、腹を決めてかかることで本当に努力できるでしょうし、
結果どうなっても後悔はないと思っています。

 

まとめ

究極の決断は日常はあまりそんな場面に遭遇しないでしょう。
でも判断しなければいけない場面は、頻繁にありますよね。

アーロン・ラルストンは「生きてかえりたい、家族や恋人にもう一度会いたい」という強い願望を実現するために、究極といえる選択をさせたわけです。
日常のどんな些細な場面でも、結果どうしたいのか強く願望し、腹を決め、冷静に考えることで「究極の判断」ができ、願望を実現できると考えています。

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