「時計じかけのオレンジ」は名作で面白かったが「元・少年A」氏を思い気分が悪い

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スタンリーキューブリックの名作時計じかけのオレンジを見ました。

最初から最後まで、異様な緊張感がただよう映画ですが、
2時間ちょっとの少し長めな映画ですが、
あっという間で、非常に面白く見ることができました。

バイオレンスがいっぱいつまった、ある意味コワイ映画なんですが、
若い世代の凶悪犯罪が増えている日本の社会問題と何か重なる部分を
感じてしまいました。

特に「絶歌」の著者「元・少年A」氏を。

あらすじ
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かなり古い映画(1971年)ですが、まだ見ていない方がいらっしゃったら、
ご注意くださいね。

不良グループが強盗などの犯罪を犯していく中で、
この映画の主人公であるリーダーが殺人を犯してしまいます。

それで刑務所に入れられるわけですが、
まっとうな人間になれるという人体実験の様な治療を受ければ、
刑期よりも早く出所できるとのこと。

それで、主人公は治療を受け、
出所することになります。

治療効果により暴力から遠ざかることができた主人公は、
ここから色々な悲劇に見舞われていきます。
このへんのお話は映画をみてくださいね。

映画の最後では、治療により暴力から遠ざかっていたはずだったんですが、
元に戻ってしまうストーリーとなっています。
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矛盾だらけの社会

最近では、神戸連続児童殺傷事件の犯人である「元・少年A」氏が「絶歌」を出版し
大きな社会問題になっています。

被害者の方のお名前は発表されているのに、
この犯人は「元・少年A」氏なんです。
名前は知られていないんです。

それでも、「絶歌」は売れて印税は入ってくる・・・

出版社のモラルも許せないですが、
こんなことが許されていいんでしょうか。
被害者のご親族のお気持ちは、無視してしまっているんです。

また、最近ではブログを開設したようです。
顔を隠した気色の悪い写真をのせていたり、
「絶歌」の宣伝にような発言もしている様子。

こんな悪人でも大きな収入を得て、
自分の意見を自由に発言できる社会って・・・
これが民主主義?、表現の自由?ってやつなんでしょうか。

更生したのか?

話は戻りますが、「時計仕掛けのオレンジ」で、
最終的に暴力的な人物に戻ってしまう主人公でした。

「元・少年A」氏は刑期を終えて出所してきましたが、
更生したんでしょうか。

あのブログの内容を自分のパソコンで見るのはへどがでるので
見ていませんが、テレビの報道では事件に対する反省は
一切感じませんでした。

更生できているのならば、
また、ブログを書くならば、
反省から入るのが、まっとうな人間なんじゃないでしょうか。

まとめ

「時計仕掛けのオレンジ」の主人公も、
一旦は更生しているように描かれています。

でも、あることがきっかけで、
元の自分に戻ってしまう。

「元・少年A」氏は、もともと更生できてるとは思えませんが、
犯罪を犯してしまったが刑務所に入り、罪を償い、
更生した方々はたくさんおられるでしょう。

そんな方々が、映画の主人公のようにならないようにと、
映画を見ながら感じてしまいました。

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