突然、絶縁していた親の面倒をみることになった ①

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photo credit: dmitry_ryzhkov 4_DSC8676 via photopin (license)

ブログをやってると自分の趣味や楽しいことを書きたいものです。

当たり前ですよね。

でも、今回からあまり書きたくなかったことを記事にしていきたいと思ってます。

それは、突然やらなければならなくなった「親の面倒」についてです。

自分を育ててくれた親ですから面倒をみるのは当たり前です。
自分もいずれそうなるだろうと漠然と思ってました。

しかし、約10年前から事情があり音信不通の絶縁状態だったんです。

自分と同じような苦労をしている方と情報共有したいですし、介護保険や市町村の福祉サービスの話など、同じような境遇の方に少しでも参考になればと思ってます。

今回は最初ですので、事の成り行きから書かせていただきますね。

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突然の電話

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photo credit: Mister G.C. Boots, Bags ‘n’ Bobble Hat. via photopin (license)
photo credit: loungerie Lisboa via photopin (license)

それは、2016年の7月某日のことでした。

仕事から帰宅し、ビールでも飲もうかとくつろいでいた時でした。

知らない電話番号から自分の携帯に着信が。。。

「〇〇総合病院の救急担当のものです。お父様が自宅で倒れられて搬送されました。すぐ病院に来てください。」

衝撃でした。

お恥ずかしながら父親とは10年近く会っていませんでした。

理由は今後お話ししたいと思ってます。

父親が搬送された〇〇総合病院は自分の自宅から30kmぐらい離れたところにあるんですが、慌てて車で向かいました。

10年近くもあっていない父が倒れた。

何故なのか?

なんで俺に電話が?

様態はどうなのか?

車を運転し病院へ向かう道中は、いろんな疑問や不安が頭を駆け巡り、混乱の中、1時間くらいで病院へ到着したと思います。

電話で指示された救急病棟へ向かうと、「ただいま治療中のため、待合室で待っていてください」とのこと。

22時くらいの暗い待合室で一人で待っている時、非常に心細かったことを今でもよく覚えています。

待っていた時間は30分くらいでしょうか、自分の兄妹やその他の人へ電話していると、看護師さんから救命室へ呼ばれました。

変わり果てた父親

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photo credit: loungerie Lisboa via photopin (license)

正直怖かったです。

倒れた理由もまだ聞かされていないし、なんといっても、ずっと会っていなかったわけですから。

案内された部屋の真ん中で、父は救命室のベッドに仰向けに横たわっています。

「お父さん、」と声を掛けようと近寄ったんですが、思わず息を飲んでしまいました。

明らかに痩せ衰え、そして、顔には処置中なんでしょうか、大きな傷口がはっきりと見えているんです。

動揺しました。

自分が知る父の威厳はありません。

それでも、勇気を出し「お父さん」と声をかけてみました。

その声に気がついた父は目を開き、私だと認識したようです。

声を出すことはできないようでしたが、目には涙が溢れ、しばらくするとこぼれ落ちました。

まとめ

突然、病院から呼び出され、父親と10年ぶりに会ったわけですが、その変わりように大変驚いてしまいました。

そして、様々な疑問が沸いてくるとともに、今後への不安でとても辛い日になりました。

次回は、倒れた理由など、病院から聞かされた内容に驚きつつ、対応していったことに続きます。

★次の記事★「突然、絶縁していた親の面倒をみることになった ➁

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