ギャンブル依存症の治療法に凍りつきました

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ギャンブル依存症

パチンコ依存症の夫を持つ主婦からのテレビ電話相談を見て衝撃を受けました。

この夫は数年前からパチンコにはまってしまい、
給料の半分を使ってしまうそうなんです。

また、たちの悪いことに、この妻がパチンコをやらせたくないために、
お金を渡さないと、クレジットカードで物品を購入して、
それを換金してパチンコ資金としているとのこと。
現状だと、借金は70万円あるとの話をしていました。
当然ですが、主婦はパチンコを止めてもらいたいので、
どうしたらよいかという相談でした。

この主婦の悩みに答えるべく、ゲストで出演した専門家の答えに、
スタジオの出演者や、テレビを見ていた自分も大変驚きました。。。

ギャンブル依存症支援団体
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この団体は、「NPO法人 ギャンブル依存ファミリーセンターホープヒル」
という団体で、ギャンブル依存症で困っている本人や、その家族を支援する
ことを主な活動目的とするようです。

その団体の代表者の方が専門家として出演していたんですが
町田 政明さんという方です。

この方のお話に最初、みんな動揺を隠せなかったんですが、
最後は納得していました。

パチンコ依存症は病気
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まず町田さんがおっしゃったのは、
ギャンブル依存症は病気であるということです。

風邪と同じでほっておくとどんどん悪化していく。
適切な治療が必要ということのようです。

そして、司会者からのこの夫への対処はどうすれば良いかという質問に、
「どんどん、パチンコをやらせて借金を膨らませればいいです!」

一瞬、テレビ出演者たちは凍り付いていたのを、テレビを見ていてもわかりました。

治療は不可能
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町田さんは何が言いたかったかというと、
この夫の症状はかなりの重症のため、
治療は不可能ということなんです。

ギャンブル依存症というのは、海外では「ギャンブラーズ・アノニマス」
といって、「強迫的ギャンブル」といわれるとのこと。

町田さんの説明によると、脳が病気に犯されており、
パチンコに対する善悪の正常な判断ができなくなっている。
そのため、どんな対処をしてもムダですとの説明。

治療不可能なわけですから。
夫が自分で直すのを待つしかないという説明でした。
自分で立ち直るためには、
一度、どん底へ落ちて、それまでの周りに迷惑をかけてきた
自分の人生を見直して、いちからやり直す決心を持つしかない。

説得力があったのが、
アルコール中毒の人は、「血を吐いてもお酒をのみますよね」と。
確かにそのとおりですね、
彼らは命を失いそうな状況でも、お酒を飲んでしまうんですよね。

 

まとめ

この主婦へのアドバイスは、
夫から距離をおくことが大切とのこと。

ギャンブル依存症の人は、
お金を貸してくれる等の支援者を見つける能力が高いため、
妻もその中に入ってしまう。

また、このことは、この主婦にとっての人生を見直すタイミングでもある
とのことでした。

このまま、パチンコ依存症の夫についていくのか、
離婚などして新しい人生を選択するのか。

現状は、この主婦にとってつらい日々が続いていくと思いますが、
自分の人生の価値観を問い直す良い機会として捉えることが
重要なんですね。

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