子供たちが被害者となる、許せない犯罪を未然に防ぐ方法はないだろうか

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大阪府寝屋川市で中学生の男女2人が、無残に殺害されてしまいした。

ご両親はもちろん、親族の方や友人の皆さんの悲しみを思うと、
胸が張り裂けそうな思いです。

犯人と思われる山田浩二という男は、許し難い罪を犯しました。
なんの罪もない、これから未来が有望な中学生を殺害し遺棄しました。
抑えようのない怒りがこみ上げてきます。

お二人のご冥福を祈るばかりです。

こんな悲しい犯罪に子供たちが巻き込まれる前に、
できることはないんでしょうか。


防犯カメラの性能

今回の事件で、犯人逮捕のきっかけになったのは、
駐車場や商店街を撮影している防犯カメラでしたね。

最初は、ご遺体が放置してあった駐車場を撮影していた防犯カメラの映像でした。
続いて、ニュースで報道されていた映像は、犯人の軽ワゴン車が、商店街付近の通りを
通過する映像でした。

いたるところに、防犯カメラが設置されているということを改めて
知ることができました。

自分の認識では、コンビニや駐車場には自店の防犯上及び車上狙い対策のため、
必ず防犯カメラはあるのは認識していました。

現在では、防犯カメラも非常に低価格で購入でき、
ものすごい高性能のようです。

iPhoneなどからも、非常に鮮明な画像を遠隔で
確認することができます。

例えばこんな画像
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すごい鮮明です。

これなら、自分が防犯したい店舗や駐車場などでも、
犯人の顔も認識できますし、車のナンバーもはっきり分かるかもしれません。

また、Nシステム(自動車のナンバー読み取り装置)も、いたるところに
設置されているようですね。

 

防犯カメラの抑止力

と、製品に関心しているだけではダメなんです。

今回の大阪府寝屋川市の事件も、先に書いたように防犯カメラに、
散々、犯人は撮影されているんです。

防犯カメラの映像を頼りに、犯人を絞り込んでいき、
大阪府警は見事に犯人を逮捕することができました。

しかし、事件は発生してしまったんです。
無辜の中学生の大切な命は戻ってきません。

せっかく防犯カメラや監視カメラはいたるところに設置されているのに、
事件を未然に防ぐことができないのは何故なんでしょうか。

自分もそうだったんですが、(事件は起こしてないですよ!)
カメラの存在って、以外と気がつかないし、
街中に設置されていることを、
自分のように知らない人が多いんじゃないでしょうか。

もっと事件を抑止するために、
カメラが設置されていることを、
市、県単位及び国家政策として、しっかりとアピールする必要があると考えます。

ともすれば、なんの落ち度もない市民が監視されているような
感じにとられるかもしれません。

しかし、最近の残虐な事件に巻き込まれるのは、
若い命が目立つような気がしてなりません。

将来ある若い命を守るためには、
現状、せっかく街中に設置されている防犯カメラの
抑止効果に頼るのも、一つの手ではないでしょうか。

 

まとめ

残念な話ではありますが、最近、自分が住む町では、
不審者が目撃されると、自分のスマホへ情報が
送られてくるサービスがあります。

その中の不審者の特徴ですが、
「声かけ」されたとの不審者情報も多いです。

近所ですれ違った小学生に、「おはよう」と
声をかけるのも、不審な行動にとられてしまうかもしれません。
悲しい時代ですね。。。

昔は(といっても自分はそんなに年じゃないですよ)、
近所づきあいが、当たり前にあって、
隣のおじさんや、同級生のおばさんに
当たり前のように声をかけられました。
きっと、気がつかないうちに守られていたんでしょう。

そのような、「地域で子を守る」というようなことは
今となっては残念ながらなくなってしまいました。

それに、気軽に他人の子に声をかけるのも難しい時代になってしまったわけですから、
カメラやITなどで犯罪が抑止できる可能性があるならば、
もっともっと大人が頭を使って子供たちを守るために、
それらをしっかりと検証し活用したいものです。

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