プレミア12とサッカーワールドカップ予選の”監督力対決”は小久保監督の勝ち

Pocket

プレミア12 小久保監督出典:侍ジャパンオフィシャルサイト
2015年11月12日は、野球の世界大会である「プレミア12」とサッカーワールドカップ予選のテレビ中継が、
同時間帯に放映されていましたね。

どっち見てました?

自分は、何度もチャンネルをいったりきたりして、両方見ていたつもりです。

どっちも日本が勝利して満足ではありますが、
テレビ画面に映る、
野球日本代表の監督とサッカー日本代表の”監督力の差”が、
すごく気になりました。


プレミア12とサッカーワールドカップ予選の”監督力対決”は小久保監督の勝ち

ハリルホジッチ監督の喜怒哀楽
ハリル監督香川

何が気になったかというと、
別にサッカーと野球の差を言っているのではなく、
代表監督2人の表情の差が気になったんです。

サッカー日本代表のハリルホジッチ監督は、
あいかわらずの激しい喜怒哀楽ぶりでした。

前回のシンガポール戦と同様に、前半の早い時間帯は、
攻めているのもかかわらずゴールを奪うことができませんでした。

何度もテレビカメラにハリルホジッチ監督が映るんですが、
いかにもイライラした表情をしていました。

その後、金崎の先制ゴールがうまれ、
しばらくして、本田のゴールで、
2対0としました。

その直後にテレビカメラに映し出されたハリルホジッチ監督の表情は、
笑いをこらえるのに必死のような表情で、明らかにウキウキ気分なのがわかりました。

万が一、前回のような事が、また起こったらと思っていたでしょうから、
不安が一掃されたことによる、安心感は良く理解できます。

しかし、この喜怒哀楽の激しさは、監督としてどうでしょう?
以前の記事でも書きましたが、これでは日本人はついていけないんじゃないでしょうか。
萎縮してしまいかねませんし、
日本人の美徳である、”大将を男にする“という発想は浮かんでこないと思います。

小久保監督の見事な大将ぶり
20151113 115133

一方、野球日本代表の小久保 裕紀監督は、対象的な表情だったんです。

昨日のドミニカ共和国との対戦も、リードしながらも7回に、レフトの筒香外野手の痛いミスにより、
同点とされていました。

このミスは、かなり驚くべきミスで、プロではあまり見かけないレベルのものでした。
投手の小川をはじめ、みんなが、何が起こった?というあっけにとられた表情を思わず浮かべていました。

その時、日本代表のベンチの映像もテレビカメラに映し出されていたんですが、
小久保監督は表情一つ変えませんでした。

いやー素晴らしいと思います。

どの選手もミスをわざとやっているわけではありません。
また、リーダーがゲームセットになったわけでもない状況の中、
一つのプレーにいちいち表情を変えているようでは、
下の者はついていけません。

表情を変えないということは、選手を信頼しているということを伝えているんです。

自分は中日ファンですので、小久保監督の現役時代の活躍は知っていますが、
人間性がどうとかは知らなかったです。

なぜ、代表監督に選ばれたのか分かった気がした瞬間でした。

 

まとめ

おそらく、チーム一丸となった感のある、野球日本代表はプレミア12で世界一になってくれると思います。

しかし、サッカー日本代表はこのままでいいんでしょうか。

もう少し求心力があり、リーダーシップがとれる、
日本人の気質にあった代表監督に早めに変えたほうがいいんじゃないかと素人ながら思っています。

Pocket

スポンサードリンク

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*