【プレミア12】小久保監督には最後まで選手を信じて欲しかった

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プレミア12 韓国戦 敗因出典:YAHOOニュース
プレミア12の準決勝、
日本対韓国戦は、屈辱の逆転負けをしてしまいました。

逆転された9回は、あっという間の出来事で、
起こったことが信じられない気持でした。

悔しかったですね。

昔から、「野球は9回2アウト」からといいますが、
本当に何が起こるか分からないものです。

なんでこんなことになったんでしょうかね?


小久保監督には最後まで選手を信じて欲しかった

20151120 113854出典:YAHOOニュース

楽勝ムード

大谷の投球が凄かったんです。

手からボールが離れた瞬間に、
嶋のミットに入っている感じがするぐらいでした。

7回までは、
楽勝ムードが漂ってました。
3点差ではありましたが。。。

よくよく考えてみると、もっと点をとれるチャンスはありましたよね。
しかし、そこは韓国の投手力が素晴らしかったんでしょう。

また、これまで、もの凄い勝負強さを見せつけていた、
中田翔もかなり力んでいたようで、
ボールの下をスイングしていた感じです。

ピッチャー交代

大谷は7回までの予定だったんでしょうか。
それはそれでいいと思います。

おそらく、8,9回も投げることはできたでしょう、
投げていたら逆転はされていないでしょうね。

8回は予定どおり、
中継ぎの柱である、則本が投げました。

相変わらずの安定ぶりで、
球速も155kmでてました。

韓国打線は、やっと大谷が変わってくれてホッとする間もなく、
則本もかなりの手ごわさを感じたはずです。

悪夢の最終回

そして、最終回。

小久保監督が選択したのは、
則本の続投でした。

今回のプレミア12の抑えピッチャーは、
松井裕だったはずです。

先日の予選で、打たれたので、
投入を避けたということでしょう。

結果的にこれが、きっかけとなり、
則本が連打され、ノーアウト満塁となったところで、
松井裕を投入しますが、
時すでに遅しで、韓国打線の猛攻を抑え込むことはできませんでした。

素晴らしい采配を揮っていたが・・・

小久保監督の采配の素晴らしさは、
予選から際立っていて、
特に、選手を信頼して使っているなというのが、
よく分かる采配をしていました。

攻撃中は、ベンチから細かな作戦をあまり出さずに、
選手に任せていましたし、
エラーしてしまい劣勢になった場面でも、
顔色を変えず選手を信頼した態度で、
チームを安心させていました。

しかし、昨日の韓国戦では、最初からエンドランのサインをだしたり、
いままでの采配とちょっと違うなと感じていました。

9回も、これまでの小久保監督の采配ならば、
松井裕のはずです。

則本は、8回は自分で、
9回は松井裕という認識があったと思います。
だから、8回に全力を出し切ったはずです。

また、松井裕も9回は自分が行くと覚悟していたはずです。
しかし、自分は選ばれず、出番は最悪の場面でした。

まとめ

最後の最後で、小久保監督は、選手を信じ切れなかったんでしょう。

日本の大観衆の前で、自分の信念を貫けないくらいの、
プレッシャーがあったことが良く分かりました。

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