リオ五輪で心に残ったコトバ

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photo credit: London 2012 Paralympic Torch Relay – 24 Hour Relay – City of London – 28/08/12 via photopin (license)

リオオリンピックも終わってしまって、なんだか「祭りの後」的な寂しさが漂う今日この頃ですね。

さて、卓球や陸上など、とっても感動して泣いてしまう場面が多かったオリンピックだったんですが、とっても印象に残った言葉がありました。

それは、選手ではなく、ある競技のコーチの言葉でした。


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井村コーチのコトバ

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photo credit: IMG_8213 via photopin (license)

その競技は、シンクロナイズドスイミングです。

見事にチームフリールーティーンで銅メダルを獲得しましたね。

ヘッドコーチである、井村雅代さんの言葉がとっても印象的だったんです。

念のため井村雅代コーチのことを書きますね。
1978年から2004年まで日本代表のコーチをされており、ロサンゼルスオリンピックやバルセロナオリンピックなどで数々のメダル獲得に貢献をされてきました。その後、2012年ロンドンオリンピックまで中国代表を率い、2013年はイギリスを指導されていたんです。
日本代表のコーチに戻ったのは2014年です。

日本代表のコーチから離れていた期間は、日本のシンクロ界において低迷の時代だったかもしれません。
しかし、日本代表コーチに返り咲き、厳しい指導により、見事、メダルに到達したということになります。

さて、どんな言葉が印象的だったかというと、それは選手たちの帰国でのインタビュー時でした。
アナウンサーから、井村コーチへ「厳しい練習の中に、愛情があったわけですね」との問いに、きっぱりと「愛なんかありません」

「自分は、メダルを捕るためには、こうすれば良いというのは、しっかりと分かっています。だから、そこへ向かって練習させただけです」と。

これがとても印象的だったんです。

指導者というのは、やっぱり到達地点をしっかりと意識でき、どうやっていけばたどり着けるのかを把握していないといけないということです。

サッカーの日本代表監督も、日本人がやってきたこともありますが、彼らは国内では素晴らしい実績があり、優秀な指導者ではあると思います。
だけど、世界での経験が無いため、ワールドカップでは勝てないということかもしれません。

まとめ

シンクロの選手たちは大変に厳しい練習に耐えたそうです。
だからメダルを獲得できたわけですが、この厳しい練習に耐えることができたのでも、
指導者を信頼できたからに違いないですね。

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