ラグビー日本代表の大躍進とエディー・ジョーンズ監督の思考法

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BRIGHTON, ENGLAND - SEPTEMBER 19: Ayumu Goromaru of Japan ceelbrates scoring the second try during the 2015 Rugby World Cup Pool B match between South Africa and Japan at the Brighton Community Stadium on September 19, 2015 in Brighton, United Kingdom. (Photo by Charlie Crowhurst/Getty Images)

ラグビーワールドカップで日本代表がアメリカにも勝って3勝しました。
ワールドカップの予選で3勝しながら決勝大会へ進めなかったのは初めてだそうです。

文字通り「最強の敗者」ですね。

自分は正直なところラグビーはこれまでほとんど見たことがありませんでしたが、
今回のワールカップでの日本代表の大活躍で、一気に大ファンになっちゃいました。
いわゆる「にわかファン」ですね。

自分はサッカーファンですので、サッカー日本代表は昔から一生懸命応援していますが、
ここのところの低迷ぶりは、皆さんもご存知ですよね。

現在のサッカー日本代表の監督は、ハリルホジッチ氏ですが、
個人的にあまり好きな監督じゃないことは、以前の記事でも書いていますが、
サッカー日本代表の低迷は彼の采配によるところは、大きいと思っています。

その反面、ラグビー日本代表の大躍進は、監督であるエディー・ジョーンズ氏の
采配によるところが大きいはずです。

エディー・ジョーンズ監督の采配については、
新聞紙上で書かれていますので、素晴らしさについては皆が知るところではありますが、
目標に向かう姿勢について、すごく自分としては参考になる話がありました。


エディー・ジョーンズ監督の思考法

Eddie_Jones

経歴について

オーストラリア出身で現在55歳です。
母親が日系人ということなんですね。
どおりで、親しみやすい日本人的な風貌です。

母国であるオーストラリア代表監督として、ワールドカップで準優勝。
南アフリカのテクニカルアドバイザーとして、ワールドカップ優勝を果たすなど、
指導者としての経歴はすごいものがあります。

こんなにすごい人物がラグビー弱小国であった日本の監督になったこともすごいことですね。

豊富な練習量

今回のワールドカップでの大活躍は、他国を圧倒する練習量に支えられたもののようです。
その練習に耐えてきた選手も素晴らしいですが、やはり監督の実績を信頼して、
この監督についていけば、きっと自分たちは強くなれると信じることができたためでしょう。

さて、なぜ、これだけの練習量になったんでしょうか?

日本は弱いから?
強くなりたいから?

全部間違ってはいないと思いますが、
エディー・ジョーンズ監督は、
そういう考え方ではないんです。

その考え方はシンプルなんですが、
とっても深いなあと感じました。

結果を決める

自分たちのような凡人が、目標に向かって計画を立てるときに、
これくらいの練習や勉強をこの期間続ければ、この程度の実力となり、
勝利や合格できるだろうと、漠然と考えがちです。

エディー・ジョーンズ監督は結果を決めて逆算して考えるそうです。

今回ならば、ベスト8が目標でした。

その目標を達成するためには、定められた期間の間に、練習内容や練習量をチームで綿密に吟味して、選手に課題を与えたそうです。

すごくシンプルなんですが、なかなかできない考え方ですよね。

ともすれば、人は自分を甘やかそうとしてしまいます。
逃げ道をつくりがちですよね。

チーム全体で、このような逆算する考え方を徹底できていれば、
代表に呼ばれる選手は逃げ道がない相当な覚悟で挑んでいるはずですから、
成長度合いが大きかったに違いありません。

 

まとめ

「にわかラグビーファン」ではありますが、
ラグビーの素晴らしさには少し気がついたと思っています。

ずっと応援している、サッカー日本代表も、
是非ともエディー・ジョーンズ監督のような方に
指導してもらいたいものだと、つくづく感じる今日このごろです。

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