山田哲人選手がホームランを量産できるのはルーティーンにあるかも

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山田哲人
昨日(2015年10月27日)のヤクルトスワローズ対ソフトバンクホークスの日本シリーズ、見ましたか?

ソフトバンクホークスが2連勝で、神宮球場に乗り込んできたわけですが、
ヤクルトスワローズの山田哲人内野手の3打席連続ホームランで逆転勝利しました!

長嶋茂雄が1970年に試合をまたいでの3打席連続ホームランは達成しているようですが、
1試合3打席連続ホームランは史上初とのことです。

自分は中日ドラゴンズファンなんですが、ここ数年の低迷ぶりで応援しなくなっていたんですが、
昨年から、ヤクルトの山田選手をこっそり応援してきました。

やっぱり、その打撃にすごく魅かれるところがありますよね。
すっかりファンになってしまいました。


山田哲人選手のバッティングフォームとルーティーン

ルーティーンの重要性について
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最近はラグビー日本代表の五郎丸選手らの活躍が連日報道されていましたね。
その五郎丸選手がキックする際に行う「ルーティーン」の重要性について、
テレビで再三放送されていましたから、自分なりに分かった気がしています。

「ルーティーン」に集中することで、周りの雑音が気にならなくなるわけです。
相手選手の威嚇や、ヤジなど、いろいろと気になることがピッチ内ではあるはずですが、
五郎丸選手は独特の「ルーティーン」に集中することで、精度の高いキックが蹴れているわけです。

山田哲人選手のルーティーン
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話は戻りますが、山田哲人選手のバッティングフォーム、独特だと思いませんか?

ピッチャーがセットし脚を上げるタイミングで寝かしていたバットを真っすぐに立てる
その後、左足を上げてタイミングをとり、一旦、王貞治のように右足に体重を乗せる。
そして、左足を着地し、バットを振り切る。

この寝かしていたバットを一旦、真っすぐにし、左足を大きく上げてタイミングとるところは、
まさに「ルーティーン」じゃないでしょうか。

自分は幼いころ野球をかじっていましたが、コーチから最初はバットを寝かして、
その後、バットを立てろとは教わりませんでした。

バッティングはタイミングをとることが、まずは重要なはずですので、
バットを立てたり、寝かしたりという余分な動作は意味がないだけではなく、
ピッチャーをよく見ることができず、タイミングを測れなくなる可能性もあると思います。

山田哲人選手がホームランを量産できる理由
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山田哲人選手は身体や打撃フォームをみても、ファイターズの中田翔選手やライオンズの中村剛也のような
いかにもスラッガータイプじゃないですよね。

でも、ホームラン王を獲得できました。
(打点や打率も凄いですけど)

これは、身体的なパワーは彼らに劣っても、
バットを振り切っているからだと思っています。
当てるだけのバッティングでは、ホームランにはならないはずです。

じゃあ、何故、山田哲人選手はバットを振り切ることができるのか

これこそ、「ルーティーン」にあると考えています。

山田哲人選手は、打席に入り、寝かせていたバットを真っすぐに立て、
左足を大きく上げタイミングをとり、バットを振り切るまでが、「ルーティーン」なんじゃないでしょうか。

山田哲人選手の打席を見ていると、ピッチャーに合わせてタイミングの取り方を変えているようには
見えないんです。

まずは、自分のフォーム(ルーティーン)ありきで、ピッチャーに立ち向かっていると思います。

ですから、タイミングがうまくとれず、振り遅れてしまう場面もありますが、
「ルーティーン」により、バットを振り切るスイングができていますので、
ライトスタンドへのホームランも飛び出すことがあります。

 

まとめ

自分のような素人がバッティングについて、いろいろと語ること自体、おこがましいことは理解していますが、
身体の軸がブレない、ミートがうまいなどの、天性の才能を持つ山田哲人選手が打率を残すだけではなく、
ホームランを量産できるバッティングを身につけることができたのは、
ある意味「ルーティーン」を意識したバッティングフォームがあったためと考えています。

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