あがり症を克服する方法と対策をご紹介します

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面接前に緊張するサラリーマン

誰でも人前で話をしなければならない時に、思わずあがってしまって、うまく内容が伝わらなかったり手や足が震えたり、声が上ずってしまったりと、恥ずかしい思いをした経験があると思います。

そんな経験がある方へあがりを克服する方法と対策をご紹介させていただきます。

 



私はすっかり中年になったオジサンですが、それでも人前でのプレゼンやスピーチ、会議の席で意見を求められたときには、あがってしまい上手くプレゼンができなかったりする場面は常にあります。

学生さんや経験の浅い社会人のかたならば、真剣に悩んでいらっしゃる方も多いかもしれないですね。

そんな方々は是非、これからご紹介する方法と対策を実践してみてください。


あがる場面は様々

ところで皆さんはどんな場面であがってしまうでしょうか。

  • 会議で意見を求められたとき
  • 何かの発表で人前にたっととき
  • 結婚式でスピーチしなければならないとき
  • 新入学で自己紹介しなければならないとき
  • 大切な商談でプレゼンするとき

まだまだいろんな場面が考えられますね。

当たり前ですが社会にでると思わずあがってしまう場面はたくさんあります。

ちなみに、自分は学生のころから順番に意見を求められる場面が一番嫌でした。

順番だと、早くあたればまだ考えがまとまっていないタイミングで話さなければならないので、支離滅裂になったり。。。

後ろのほうだと、頭に浮かんだ内容をどんどん先に発言されたりして。。。

あがる人の心理

私もそうですが、あがる時ってこんな事考えていませんか。

  • 頭が良いと思われたい
  • できる営業マンと思われたい
  • 美人だと思われたい
  • かっこいいと思われたい
  • 緊張してると思われたくない
  • 足が震えているのを気づかれたくない

これって、どんな心理状態だと思いますか?

 

 

 

 

 

そう、全部自分のことを考えているんです!

もしかしたら自分も含め、ものすごーく自分勝手な人間なのかもしれないですよ。

 

立ち位置を変えるだけで改善できる

いままで、あがり症を改善する方法の本は何冊か読んだことがありますし、ネットでもいろんな方法がアップされていると思います。

「あがらない暗示をかける」「場数を踏む」「人をカボチャと思え」(笑)

いろいろと試してみました、いまひとつ「これ!」っていうのがなかったです。

ある時、森下裕道氏の「一対一でも、大勢でも 人前であがらずに話す技法」を読んで、すごく共感して実践してみました。

会話のセンスや度胸は関係ない。

まずは「見られている」意識を捨てることから始めよう。

 

要は、自分のことばかり考えないで、相手のことを考える(立ち位置を変える)ようにしようということです。

そういえば、自分が嫌だった順番に意見発表を求められる場面も、前に話している人の内容をに集中しているときって、全然自分はあがっていないですよね。

 

いつも「相手視点」でいることが大切

自分のこれまでの経験と森下氏の「相手視点」を実践してうまくいったことをご紹介します。

自分をよく見せようとする「自分視点」ではなく、少しでも聞いてくれる人たちにわかりやすく、少しでも得になる話で、興味を持ってもらえるようにと「相手視点」で話すようにしてください。

引用-「一対一でも、大勢でも 人前であがらずに話す技法」-

 

たとえば、大勢の人の前でスピーチしなくてはならない場面。

なるべく早く会場入り(森下氏曰く、誰よりも早く)して、会場全体をよく把握する。これにより、会場がまずは自分のホーム(反対は、アウェイですね)という意識を持てました。そして、「相手視点」にたって、来場される人をよく観察することが大切です。ネクタイの色や、ブラウスのデザインとか細かなところまで、相手を観察することで、スピーチ前にすでに相手を飲み込んいるようなイメージにしておくことがポイントと思います。これで、言葉は悪いですが、上から目線(話し方を上からは厳禁ですけど)でスピーチを進められました。

いろいろなあがってしまう場面はあるかと思いますが、とにかく相手のことを常に考えて、内容の準備と現場での話し方に注意すればあがりは抑えられると思います。

是非、「一対一でも、大勢でも 人前であがらずに話す技法」を一読するのをオススメします。

 

ちなみに、サッカー番組を見ていたら、子供がサッカーで緊張しない方法を教えてほしいとの答えで、

サッカーコーチの池上正さんがこんなことをおっしゃっていました。

「マークする相手の動きや特徴をとらえることに注目すれば、自然に緊張はとれていきます」

これも、「相手視点」ですね。

 

まとめ ~でも準備が大切~

「相手視点」にたっても、話す内容がめちゃくちゃでは相手から信用されませんし、自分の評価も上がるわけはないですよね。やはり、徹底した準備が必要と思います。

大切はプレゼンや面接時は、何度も繰り返し反復練習をすることが必要です。

私の経験でも、上手くいったイベント事はずいぶん前から資料の作成や話す準備ができたものが成功していることを思い出しました。

立ち位置や考え方も有効ですが、やはり準備(努力)が最終的には物事の是非を決めることを忘れないようにしていきたいと考えています。

 

 

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