首里城の火災の悲しみはボクたちには計り知れない

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首里城が火災で燃えて無くなってしまった。

朝からショックで暗い気持ち。

ボクは沖縄出身ではないし住んでる場所も沖縄ではないけど、こんなに悲しい気持ちになるのが自分でも驚いてる。

あの楽しかった首里城を訪れた思い出までも消えてしまいそうな切なく悲しい気持ち。

年に何回か旅行に行くほど大好きな沖縄ではあるが、首里城はここ10年で2回しか行かなかった。

琉球王国の成り立ち、当時の王様たちの暮らしぶり、などなど・・・
素晴らしい建物と展示物に心揺さぶられる思いがあったことを覚えている

また隣接する公園も本州では見られない様々な植物に覆われた心癒される場所だったと覚えている。

 

いつも首里城には県庁前からバスで向かっていた。

沖縄ではレンタカーで移動することがほとんどだが、首里城にだけはバスで向かった。
バスだと乗り合わせた乗客との触れ合いや周りの景色も自分で運転する車に比べて余裕をもって眺められる。

市民が利用するプチなバス旅は、まるで地元民になったような小さな喜びを感じたものだ。

それなのに2回だけしか訪れなかった。

それは、

必ずそこにあるもの

だったからに違いない。

またそのうち行けるだろう
そんな気持ちがあったからに違いない。

そんな旅行だけのよそ者のボクでさえショックで落ち込んでいる。

沖縄県民の方の落ち込みようは相当なものだろう。

 

沖縄はもちろん今は日本であるけれど、もともとは琉球王国という違う国だった。

日本と中国に板挟みなりながらも存続してきた複雑な歴史がある。

その証であり象徴でもある首里城が火災で焼失してしまった。

沖縄県民にとってどれほどの悲しみなのか?

きっとボクらは実感としてわからないだろう。

 

それでもボクは沖縄へ行く。

ボクら旅行者が沖縄へ行ってお金を使えば首里城の復興に役立つと信じて。

沖縄trip

 

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